北前船の足跡が刻まれた
瀬戸大橋の玄関口
下津井
Shimotsui | Kurashiki
下津井シービレッジプロジェクト
倉敷市の瀬戸内海沿岸に位置し、瀬戸大橋の本州側の起点となる下津井地区。かつては北前船の寄港地として栄えた商港でした。
この町にかつての活気を取り戻すため、2017年に3人の実業家が集結し、プロジェクトが始動。
現在はメンバーや移住者も増え、イベント企画や空き家・空き物件の活用、倉敷市と連携した『せとうち古民家お試し住宅』の開設など、多角的な取り組みが進められています。
▶︎ 私たちについて
町おこし事業
町おこしイベントの企画・運営や、店舗・企業の誘致を通じて、町の活動の活性化を行っています。
古民家再生・空き家活用
地域の空き家・古民家の改修・管理を行い、移住や店舗開設を希望される方へ紹介することで、空き家課題の解決に取り組んでいます。